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星野道夫さんの世界観

この間の日曜日、東の空に虹を見ました!

そんな時、この虹を別の場所から「わ~、虹だ!」と感動している人がいるよね。

と思ったり、美しい夕日を見れば、どこかの誰かも見ていることを想像したり、、、、

 

あれ?

この感覚って?

 

そうなのです。

全ては、星野道夫さんのエッセイの中で語られた文章が、私の記憶の中にあったのです。

それを思い出したのです。

 

「ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が、確実に、

ゆったりと流れている。

日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、

それは、天と地の差ほど大きい。」

 

【「もうひとつの時間」旅をする木 星野道夫著 より】

 

その中で語られるエピソードは、ブリージングのために海面から舞い上がるクジラを

見た女性の言葉について書かれていました。

 

「私が東京であわただしく働いている時、その同じ瞬間、

もしかするとアラスカの海でクジラが飛び上がっているかもしれない、

それを知ったこと、、、」

【「もうひとつの時間」旅をする木 星野道夫著 より】

 

同じ時間帯に、違う世界がある。

それを想像するだけでも、同じ一日が違うものに感じること!

まさに時空サーファーの第一歩!

 

 


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